来年は三行私小説のような存在に
どうもー、たまでーす。
今回ご紹介する診断はまずこちらから。
あなたにとって推しはどんな存在か予想する診断です。
ではやってみます。
あなたにとって佐藤さんは「最高の存在」ですね?
それはそうですよ。
日本は佐藤が支配していると言っても過言ではないですからね。(名字ランキング1位という意味で)
では続いてこちらの診断をご紹介します。
今年のあなたを三行で振り返る診断です。
ではやってみます。
「そうめんに興味があった!」
「配信に振り回されていた!」
「佐藤を推した!」
意外と合ってますね。
そうめん食べ比べしてみたりしましたし、好きな配信者さんの配信があると自分のスケジュールを変えたりしましたので。
では続いてこちらの診断をご紹介します。
あなたが来年も仲良くしてねと言ったらフォロワーさんはどんな反応をするか予想する診断です。
ではやってみます。
Aさん「そっち次第かな?」
Bさん「にゃー」
Cさん「うん、よろしく♪」
Dさん「あ、はい(誰だっけ?)」
Eさん「いいよw」
Aさん、などはフォロワーさんのお名前です。
皆さん、優しいですね。
ところで、Bさん、どうした?
では最後にこちらの診断をご紹介します。
あなたのツイートから私小説を書いたらどうなるかという診断です。
ではやってみます。
「私」ことたまは大人たちから壮絶で怖い子供だと思われていたが、実は心にマイクラを秘めていた。
それを隠すため中学では大喜利部の活動に打ち込んでいたが、ある日、同じような趣味を持っていた同級生の三重に本心を見透かされ動揺してしまう。
互いの傷を舐め合うように付き合い始めた私と三重。しかしイヤホンがきっかけで言い争いになり、結局別れてしまう。
高校生になり、ある企業でコーンポタージュ検査のバイトを始めた私は、そこで評論家と出会い、付き合い始める。
ところが大学生になり、たくあんを学び始めた私は忙しくなり、評論家とのケンカが絶えなくなる。そんな時、特徴セールス事件が起こり、二人の仲は決定的に壊れてしまう。
社会人となった私はそうめん撮影の企業に就職し、そこで出会った見掛と同棲を始める。
二人の間に結婚の話が出始めた頃、私は得意先で偶然評論家と再会する。もう終わったはずの恋は燃え上がり、私たちは隠れてゲシュタルト崩壊デートを繰り返すようになる。
しかしその関係に気づいた見掛に別れを告げられると、冷静さを取り戻した評論家も私の元を去っていった。
深く傷心した私の前に現れたのはなんと三重だった。心の奥底に封印していたマイクラへの思いと向き合った私たちは全てを捨て東北に向かった。
きっとそこに真実のマイクラがあると信じて。
えーと、うん、あの、なにこれ?
さて、今回が2022年最後の記事となります。
今年一年、当ブログに来ていただい皆様、私が作った診断を遊んでくださった皆様、ありがとうございました。
それではまた来年。