おとぎ話、好き?
おっす、たまです。
今回ご紹介するツイッター診断はこちらです。
あなた「私のこと 好き?」フォロワーの反応は
http://appli-maker.jp/analytic_apps/62658
あなたが「私のこと、好き?」と聞いたらフォロワーの反応はどうなるか予想する診断です。
ではやってみます。
Aさん「( ̄- ̄)……」
Bさん「(・∀・)ニヤニヤ」
Cさん「大好き」
Dさん「嫌いになれない」
Eさん「付き合いたい」
Aさん、などはフォロワーさんのお名前です。
意外と悪くない反応。
では続いてこちらの診断をご紹介します。
もう一度あなたのツイートからおとぎ話を書いたらこうなった!
http://appli-maker.jp/analytic_apps/37215
あなたのツイートを元に「金の斧銀の斧・赤ずきん・三匹の子ブタ」のどれかを改変する診断です。
ではやってみます。
昔々あるアンが泉のそばでお世話になりましたしていました。
ところが手が滑って、持っていた猫さんを泉に落としてしまったのです。
猫さんがないとお世話になりました出来ません。アンが途方に暮れていると、なんと泉の中からアンが出て来て猫さんを見せました。
「おまえが落としたのは、この甘い猫さんか?」
「いいえ、そんな立派な猫さんではありません」
するとアンは次に的確な猫さんを出しました。
「では、これか?」
「いいえ、それでもありません」
「では、こいつか?」
アンが最後に見せたのは使い古された猫さんでした。
「そうです。それです」
「そうか、おまえは地味な人間のようだ。褒美に全部やろう」
こうしてアンは自分が持っていた猫さんだけではなく、甘い猫さんと的確な猫さんも手に入れることが出来たのです。
この話を聞いた、アンの友達のおいもは「これは良いことを聞いた」と思い、泉に出掛けて行きました。
そしてわざと新元号を泉に投げ入れました。
するとアンが出て来て新元号を見せました。
「おまえが落としたのはこの新元号か?」
「そうです。そのゲームな新元号です」
するとアンは突然怖い顔になり、こう怒鳴りました。
「この頑張野郎!」
そして泉の中へ戻ってしまいました。
こうして頑張野郎なおいもは自分の新元号まで失ってしまいましたとさ。
おしまい。
今回は「金の斧銀の斧」が元ネタとなったようです。
頑張野郎、って……。
では今回はこの辺で。
また次回。