診断職人の創作日記

Twitterなどで遊べる診断を紹介するブログです。

大好きな聖徳太子さんが代弁する私小説

 

 

 たまです、どうもー。

 

 今回ご紹介する診断はこちらです。

 

 

appli-maker.jp

 

 

 あなたが大好きな人を当てる診断です。

 

 ではやってみます。

 

 

あなたが大好きな人は・・・

聖徳太子さんですね?

 

 

 すごい方だと思いますが、大好きとは違うような気がします。

 

 会ったこと無いし。

 

 では続いてこちらの診断をご紹介します。

 

 

appli-maker.jp

 

 

 あなたとベストカップルなのは誰か、勝手に決める診断です。

 

 ではやってみます。

 

 

今回ベストカップルに選ばれたのは

💕「たま」と「Aさん」💕

 

 

 Aさん、はフォロワーさんのお名前です。

 

 名前を出されたAさんは困惑しそうですね……。

 

 では続いてこちらの診断をご紹介します。

 

 

appli-maker.jp

 

 

 あなたのツイートを元に、あなたが言いたいことを代弁する診断です。

 

 ではやってみます。

 

 

聖徳太子は正義!」

「猫パンチは大事」

 

 

 私の大好きな人は正義のようです。

 

 悪じゃなくてよかった。

 

 では最後にこちらの診断をご紹介します。

 

 

appli-maker.jp

 

 

 あなたのツイート内容を元に私小説っぽいものを作る診断です。

 

 ではやってみます。

 

 

 コーンポタージュするために東北のコンビニに向かって歩いている時だった。突然後ろから何者かに呼び止められた。
「たまさんじゃありませんか?」
 振り返るとそこには懐かしい顔があった。
 聖徳太子さんだ。
「お久し振りです。お出掛けですか?」
「ええ、ちょっと東北まで。聖徳太子さんは?」
「流行語しに行く途中です。同じ方向ですね。良かったら途中まで一緒に行きませんか?」
 断る理由はなかった。
「もちろん。では行きましょうか」
 私たちは並んで歩き始めた。
「それにしても本当に久し振りですね。確か、たまさんがホラーゲームしてた頃ですよ、最後に会ったのは」
「そうだったかな? 君はまだ大喜利してるの?」
「まあね。以前ほど夢中ではないですが」
 そう言うと聖徳太子さんはちょっと寂しそうに笑った。
「そういえば噂は聞いていますよ、たまさん。猫パンチアイドルとして有名になっているじゃないですか」
「有名なんてそんな。君こそ『イメチェン広報の聖徳太子』といえば知らない人はいないでしょ?」
「やめてくださいよ。もう、たまさんには敵わないな」
 私たちは笑い合った。
「……それにしても、あの頃は楽しかったですね。たまさんは気軽だったし、私もつぶやくのが好きで。そうだ、覚えてます? みんなでよく行ったじゃないですか、『増額ポーズ』って店」
「そうだね。二人でよく見た目したっけ。懐かしいなあ」
 なんてことはない昔話。でもそれは二人にとって大事な思い出だった。それまで聞こえていた街の喧騒が消え、二人の足音だけが世界に鳴り響いている、そんな感覚になった。
「おっと、もうこんなところまで。では私はここで」
 聖徳太子さんは急に立ち止まり、私の目的地とは違う方向を指差した。
 もうお別れか。
 それぞれの目的地に行くためには別々の道を進まなければならない。それは人生も同じなのだと私は悟った。
「そうですか。ではまた」
「ええ、お元気で」
 遠ざかっていく聖徳太子さんの後ろ姿を見送りながら私は小さく呟いた。
「あれ」
 目の前にあるそうめん屋の看板が滲んで見えた。そんなある日の出来事だった。


 ~了~

 

 

 いや、普通に知り合いに会って会話しただけじゃん。

 

 あ、そういえば、会えましたね、聖徳太子さん。

 

 では今回はここまで。

 

 また次回。