余計な七夕
こんばんは、たまです。
今回ご紹介するツイッター診断はこちらです。
あなたがよく使う言葉に余計なものを足すので笑ったらあなたの負け
http://appli-maker.jp/analytic_apps/16753
あなたがよく使う言葉を解析して余計なものを足すので笑ったらあなたの負けという診断です。
ではやってみます。
#あなたがよく使う言葉に余計なものを足すので笑ったらあなたの負け
・劇団白雪姫
・水色パブロフ
・サークル世代
・迷惑蟹井克巳
・護身用人生
・治療法移植
蟹井克巳は私が小説を書く時のペンネームです。
迷惑ですか? ごめんなさーい。
では続いてこちらの診断をご紹介します。
あなたのツイートから七夕伝説を書いたらこうなった!
http://appli-maker.jp/analytic_apps/38731
あなたのツイートを解析し、それを元に七夕伝説を書くという診断です。
こんな感じです。
昔々、「ジョン」という神様が居て横浜を支配していました。その地には「方の川」という川が流れており、その西岸には「蟹井」というジョンの娘が住んでおりました。彼女は「着ぐるみ」がとても上手で、その評判は横浜中に広まっていました。
一方、方の川の東岸には「治療法」を生業とする「犬犬」という若者が住んでおりました。犬犬は毎日休まず治療法をやる働き者でした。
さて、ジョンは年頃の娘が毎日着ぐるみばかりやっていることを心配し、彼女の結婚相手を探し始めました。そしてそんな時に偶然見つけたのが犬犬でした。働き者の彼に感心したジョンは二人に結婚を勧めました。すると二人は似た性格だったのですぐに仲良くなり一緒に生活を始めました。
ところが、一緒に暮らし始めた二人は朝から晩まで方の川のほとりで「パブロフの犬」ばかりするようになってしまったのです。
これを見たジョンは「そろそろ仕事に戻ってはどうだ?」と戒めましたが、二人はパブロフの犬に夢中で全く耳を貸そうとしませんでした。
業を煮やしたジョンはついに二人を引き離しました。そして一年に一度、七月七日だけ、方の川を渡って、会うことを許したそうです。
そして二人は「キリンレモン座の一等星『セミ』」、「コラボ座の一等星『サークル』」という星となり、今でも横浜でまたたいているのです。
おしまい。
元の話がよくわからなくなっちゃった。
では今回はこの辺で。
また次回。