診断職人の創作日記

Twitterなどで遊べる診断を紹介するブログです。(※2023年4月29日をもってアプリ☆メーカーはサービス終了となったので当ブログで紹介しているアプリ☆メーカーのURLリンクは無効となります)

シンデレラの口癖

 

 ども、たまです。

 

 今回ご紹介するのはこちらのツイッター診断です。

 

 

ツイートでよく使う接続詞と名詞と動詞でわかるあなたの口癖

http://appli-maker.jp/analytic_apps/7139

 

 

 あなたがよく使う接続詞、名詞、動詞を解析することで、あなたの口癖を予想する診断です。

 

 ではやってみます。

 

 

#よく使う接続詞名詞動詞でわかるあなたの口癖
・でも人に思う感じ
・ちなみに紹介をやるとは
・それならクイズと推すわけない
・じゃイベントが打つしかない

 

 

 ああ、言う言う。(嘘つけ)

 

 ちなみに、は確かによく使っている自覚があります。

 

 でも、それなら、他の奴も自覚がないだけで結構使っているのかもしれないですね。

 

 ちなみに「紹介」という言葉をよく使うのは診断ツイートの影響ですね。

 

 じゃ続いてこちらの診断をご紹介します。

 

 

【ツイートおとぎ話】あなたのシンデレラストーリー!

http://appli-maker.jp/analytic_apps/52701

 

 

 あなたのツイートを解析することで、あなた版シンデレラのお話を書くという診断です。

 

 ではやってみます。

 

 長文となりますが御覧ください。

 

 

 むかしむかし、あるところに大人気でしんどいたまというフルーチェイッタラーがいました。

 父の再婚により新しい母親と二人の姉が出来たのですが、彼女たちは大変なミラージュツイッタラーだったので、たまは「ランドレラ」というあだ名を勝手に付けられ、いじめられました。

 ある日のこと、横浜の白雪姫さまが花嫁を選ぶための村おこし会を開くことになり、たまの家にも招待状が届きました。

 しかしたまは意地悪な母から家に残ってアンパンマンを片付けるように命ぜられ一人でシクシクと泣いていました。

 すると突然そこにアンデッド使いのおばあさんが現れました。

「おまえはいつも頑張っているね。ご褒美に私が村おこし会へ行かせてあげよう」

「本当?」

「ええ。では、いくわよ。えーい!」

 アンデッド使いのおばあさんの掛け声と共に、アンパンマンは馬車に、アンパンマンは馬に、ボロボロの服はイミフ風ドレスに変わりました。

「いいかい、ランドレラ、こと、たま。私の魔法は12時までしかもたないから、その前に戻ってくるんだよ」

「わかりました。行ってきます」

 こうしてはたまは横浜に出掛けていきました。

 さて、村おこし会にたまが現れると、そのあまりの大人気さに皆が息を呑みました。

 すると静寂を破るかのように白雪姫さまがたまの前に進み出て「一緒に村おこししてほしい」と言いました。

 それからあっという間に楽しい時間は過ぎ、ハッと気がつくと、もうすぐ12時という時間になっていました。

「もうこんな時間! 白雪姫さま、私はもう帰らないと・・・」

「そんな、もう少しくらいいではないですか?」

「ごめんなさい!」

 たまは白雪姫さまの静止を振り切り、急いで大広間を出て行きました。

 しかしあまりに慌てていたせいで履いていたなんでだろうの靴が階段に引っ掛かり脱げてしまったのです。

 靴を履き直す時間はもうありません。たまは靴をそこに残したまま階段を駆け下りて、待っていたアンパンマン風馬車に飛び乗ると、急いで家へ帰りました。
 
 次の日、白雪姫さまは唯一の手掛かりであるなんでだろうの靴が足にぴったり合う人を探し出すように命令をお出しになりました。

 やがて使いの者はたまの家にもやって来ました。

 姉たちは何とか靴を履こうとしましたがもちろん入りません。

 ところがたまが履いてみるとピッタリだったのです。

 こうして白雪姫さまと結婚したたまはフルーチェをしながらいつまでも幸せに暮らしましたとさ。

 めでたしめでたし。

 

 

 シンデレラなのに白雪姫が出てきてややこしい。

 

 なんでだろうの靴、っていうとあのお二人が浮かんできてしまいますね。

 

 では今回はこの辺で。

 

 また次回。