診断職人の創作日記

Twitterなどで遊べる診断を紹介するブログです。(※2023年4月29日をもってアプリ☆メーカーはサービス終了となったので当ブログで紹介しているアプリ☆メーカーのURLリンクは無効となります)

おなかが空く昔話とあなたと仲良くなるための研究報告

 

 どうも、どうも、たまです。

 

 今回ご紹介する診断はまずこちらから。

 

 

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 あなたがおなか空いたと言ったらフォロワーはどうするかという診断です。

 

 ではやってみます。

 

 

Aさん「(´~`)モグモグ」
Bさん「僕の顔をお食べよ」
Cさん「同じく」
Dさん「さっき食べたでしょ」
Eさん「可哀想に」

 

 

 Aさん、などはフォロワーさんのお名前です。

 

 ア○パ○マンさんがいらっしゃいますね。

 

 では続いてこちらの診断をご紹介します。

 

 

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 あなたについての研究報告書を作る診断です。

 

 ではやってみます。

 

 

・よく作るようです
・佐藤推しのようです
・「ありがとう」という言葉をよく使う
・猫パンチに感動する
・そうめんに感情的になる

 

 

 おのれ、そうめん!

 

 いつも美味しくてありがとうな!

 

 では続いてこちらの診断をご紹介します。

 

 

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 あなたと仲良くなる人の名前を予想する診断です。

 

 ではやってみます。

 

 

たまと仲良くなる人は「和成・翔大・龍希・結・美佳・陽子」です。

 

 

 知り合いには居ませんねえ。

 

 では最後にこちらの診断をご紹介します。

 

 

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 あなたを昔話風に紹介するとどうなるかという診断です。

 

 ではやってみます。

 

 

 昔々、石川にたま(蟹井克巳)という猫パンチツイッタラーがおりまして、コーンポタージュから生まれたり、Uに結婚相手しに行ったり、佐藤をお供に鬼退治に行ったり、子供たちにいじめられていたわたあめを助けてそうめん城に連れて行ってもらったり、魔法のゲシュタルト崩壊から世界で一番新しいと言われたり、お城にガラスのホラーゲームを置いてきちゃったり、枯れ木に陽キャを咲かせたり、川に普通のイヤホンを落としたり、和太鼓で家を作ったり、雪が降る中でたくあんを売って歩いたり、マイクラと流行語を交換して長者になったり、自分の羽根で大喜利を作ったりしましたとさ。めでたしめでたし。

 

 

 たくさんのおとぎ話が元ネタになっているのですが、皆さん、いくつわかりましたか?

 

 では今回はここまで。

 

 また次回。

 

 

 

 

推しの認識は転生した結婚相手

 

 どうも、たまです。

 

 今回、ご紹介する診断はまずこちらから。

 

 

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 あなたの推しが言うセリフを予想する診断です。

 

 ではやってみます。

 

 

佐藤「もう、嘘つき…」
克巳「寝顔、可愛かったよ」
蟹井「ずっと一緒に居よう」
わたあめ「なんでこんなに好きになっちゃったんだろ?」
ジョージ「頑張ってるね」

 

 

 わたあめに好かれたようです。

 

 では続いてこちらの診断をご紹介します。

 

 

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 フォロワーはあなたを何と認識しているか予想する診断です。

 

 ではやってみます。

 

 

A「誰?」
B「伝説」
C「天使」
D「アイドル」
E「こども」

 

 

 どうも、天使です。

 

 ちなみにアルファベットはフォロワーさんのお名前です。

 

 では続いてこちらの診断をご紹介します。

 

 

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 あなたの結婚相手を占うという診断です。

 

 ではやってみます。

 

 

~たまの結婚相手~
出身:北海道
年収:150万円
身長:190㎝
髪色:茶
あなたとの歳の差:+4歳

 

 

 大きいんですね。

 

 では最後にこちらの診断をご紹介します。

 

 

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 あなたが転生したらどんな世界なのかという診断です。

 

 ではやってみます。

 

 

 今、たま(蟹井克巳)は森の中を全速力で逃げていた。後を追うのはイヤホンのような見た目の蜘蛛だ。

 さっきまで自分の部屋で猫パンチしていたはずなのにー!

 あ、しまった! 足がもつれて! 転ぶー!

 その時だった。
 
「マイクラレインボー!」

 何者かの叫び声と共に目の前で蜘蛛は吹っ飛んだ。

「大丈夫でしたか? 勇者様」

 腰が抜けたたま(蟹井克巳)にそう話し掛けてきたのはコーンポタージュのような鎧をまとった美少女だった。

 

 一緒に歩きながら彼女から聞いた話をまとめるとこうなった。

 彼女の名前はマイクラ、王族に仕えるたくあん武術家とのことだった。

 まずここは「コーンポタージュオリンピック」と呼ばれている世界で、たま(蟹井克巳)が暮らしていた世界とは全く違う異世界だった。

 そしてこの世界では、三年前、伝説の存在にすぎなかった「魔神イヤホン」が復活し、人類は滅亡の危機を迎えているという。

 しかしこの世界には古くから言い伝えられてきた伝承があった。

 世界が闇に包まれし時、転生の儀式によって異世界から召喚された四人の勇者が闇を晴らすであろう。

 儀式には希少な魔法素材と膨大な魔力が必要で、この世界でも最高峰の力を持つ王宮魔術師たちであっても一年に一度しか儀式を執り行うことが出来なかった。

 三年前、二年前、一年前、そして今回。

 つまりたま(蟹井克巳)は四人目の勇者としてこの世界に転生させられたのだ。

 

 二人はブーム城に着いた。

 そこにはグッズ王と王宮魔術師の長、そして三人の先輩勇者たちがいた。

「まずは突然そなたの意思と関係なくこの世界に招いたこと、申し訳なく思っている。それに召喚の儀式が上手くいかず、モンスターが巣くう危険な森に出現させてしまった。慌ててマイクラを派遣したが、間に合って良かった」

 王はそう言って頭を下げた。

「しかしわかってほしい。今、この世界は滅亡の危機を迎えているのだ。お前の力が必要なのだ」

 王がそう言うと王宮魔術師が一歩前に出た。

「ではあなた様の力を測らせて頂きます。お手を前に」

 たま(蟹井克巳)が手を差し出すと魔術師はそれをそっと握った。

 僅か数秒、魔術師の表情が変わった。

「これは……、あなたからは『大喜利』の力を感じます。『大喜利』というものが何なのか、私にはわかりませぬが」

「あらゆる知識に精通したそちでもわからぬか。面白い。では勇者たちよ、新たな仲間に自己紹介をするがよい」

 王がそう言うと勇者たちは一人ずつ自己紹介を始めたのだが、驚くべきことに勇者たちは三人とも向こうの世界の有名人だった。

 

 最初の勇者の名はジョージ、流行語剣士としてすでにかなりのレベルに達していた。

 次の勇者はわたあめ、そうめん魔導師である。

 そして前回召喚された佐藤はゲシュタルト崩壊神官のスキルを持っているという。

 

 ついにそろった四人の勇者たち。

 これから彼らの旅に何が起きるのか、それはたま(蟹井克巳)のツイートだけが知っている。

 

 ~次回に続く?~

 

 

 ギャグマンガかな?

 

  では今回はここまで。

 

 また次回。