おとぎ話にドン引き
どうも、たまですぜ。
今回も私が作ったツイッター診断をご紹介していきます。
まずはこちら。
フォロワーさんがドン引きしたあなたのツイートランキング!
http://appli-maker.jp/analytic_apps/1824
フォロワーさんがドン引きしたあなたのツイートを予想する診断です。
ではやってみます。
#フォロワーさんがドン引きしたあなたのツイートランキング
1位「おやすみなさい💤」
2位「あー、疲れた。」
3位「今日は一個だけ。」
えー、おやすみ、駄目なの?
「疲れた」も禁止?
ツイートできないじゃないか!←
では続いてこちらの診断をご紹介します。
最近のあなたのツイートをおとぎ話にまとめるとこうなる!
http://appli-maker.jp/analytic_apps/45201
最近のあなたのツイートをおとぎ話にまとめるという診断です。
おとぎ話っぽい要素を詰められるだけ詰めた内容となっています。
例えば私がやったらこうなりました。
昔々、鹿島に「たま」という名前のボケてツイッタラーがいました。
たまは家庭教師のトライへ記憶力しに行ったお婆さんが拾ったカスから生まれ、大きくなると、人々を悩ませるボカロを懲らしめるため旅に出ました。
旅の途中、たまは子供たちに苛められている田中を助けました。田中はお礼に以前城に連れて行くと申し出ましたが、旅の途中なのでお断りしました。
さらに歩いて行くと、たまは罠にかかった佐藤を見つけ、それを助けてやりました。佐藤は「恩返しにアンパンマンを作りたい。でも決して部屋を覗かないでくださいね」と言いましたが、意味不明なのでお断りしました。
さらに進んでいくと、たまは光る危険性から生まれたスパム姫と会いました。彼女は「香川から迎えが来るのです。帰らなければなりません」と涙を浮かべましたが、まだ旅の途中なのでスルーしました。
さらに進むと「ボカロ」という名前の犬が「ここ掘れアンパンマンアンパンマン」と吠えましたが、やはり旅の途中なので見て見ぬ振りをしました。
さらに通り掛けにフルーチェの馬車に乗ったデビューレラがボケの靴をお城に落としてきて困っていましたが、ガン無視しました。
さらに今度は道端で七人のタモリに見守られ眠るように横たわる佐藤姫を見掛けましたが、気付かない振りをしました。
さらに寄り道した所でお婆さんが持たせてくれた不思議ちゃんをうっかり泉に落としてしまい、現れたにもから「おまえが落としたのは金の不思議ちゃんか、それとも銀の不思議ちゃんか」と聞かれましたが、面倒だったので逃げ出しました。
さらに逃げた場所には三匹の白雪姫が建てた「出端の家・人間の家・画像の家」がありましたが、無関係なのでただその前を通り過ぎました。
色々ありましたが、たまはようやくボカロヶ島に辿り着き、理容師の宴を開いていた三度たちを懲らしめてツイッター世界に平和を取り戻しましたとさ。
めでたしめでたし。
もう何がなんだかわからないですね……。
元ネタのおとぎ話、皆様はどのくらいわかるでしょうか。
では今回はこの辺で。
また次回。
お前の嫁のプロフィールでいいよ
今回ご紹介するツイッター診断、まずはこちらから。
ツイートから想像したらあなたのプロフィールはこうなった!
http://appli-maker.jp/analytic_apps/41140
あなたのツイートからあなたのプロフィールを想像するという診断です。
では実際にやってみますね。
出身:香川辺り
趣味:理容師グッズ集め。フルーチェ巡り
特技:足すこと。不思議ちゃんの気持ちがわかる
好きなタイプ:白雪姫。暑い人。幸せな人
うどんは好きですが、香川出身ではないですよ?
不思議ちゃんの気持ちがわかる……?
好きなタイプが白雪姫って色々とこじらせている感じがしますね……。
では続いてこちらの診断をご紹介します。
「もうお前の嫁でいいよ」メーカー!
http://appli-maker.jp/analytic_apps/39923
ネットでよく使われる「◯◯は俺の嫁!」という言葉があります。
本来、「嫁」というのは「その家に嫁(とつ)いできた女性」を表す言葉であり、舅や姑が「うちの嫁は……」みたいに言うのが正確な使い方ですね。
しかしネット上だと、「妻」という意味合いで使われることも多いようです。
厳密に言うと誤使用に当たるのでしょうが、ある二次元キャラを深く愛していることがわかる人に対し、「もうお前の嫁でいいよw」などと言う光景はネット上では違和感なく受け入れられているのではないでしょうか?
それを踏まえた上で、この診断は「あなたがフォロワーの嫁」「フォロワーがあなたの嫁」「よく呟く人名があなたの嫁」「あなたがよく呟く人名の嫁」の4パターンの結果からランダムで一つを表示させる仕様となっています。
ではやってみます。
たまはもうNの嫁でいいよ。
私、Nさんの妻になってしまいました。男なのに。
Nさん、末永くよろしくお願いします。←
ではまた次回。